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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか

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スタンリー・キューブリック監督作品。1964年に公開されたアメリカの映画である。

冷戦時代に人々の愚かさを描いたブラック・コメディであり、

狂った空軍の将軍が、勝手にソ連を向けて核攻撃をし掛ける中、

アメリカの首脳が、ソ連の書記長と事態収拾へ向けて協議するが、

もし、ソ連が核攻撃に晒された場合、秘密裏に開発された皆殺し兵器が自動起動し、

世界が核の冬に見舞われる事が判明する。


アメリカは、B-52爆撃機の迎撃を要求するも1機だけ爆撃に成功する。

人々が失望する最中、権力者の男性1人に対して性的魅力のある女性10人と言う比率で、地下の坑道に避難させることにより人類を存続させると進言した

ナチスドイツからアメリカへ帰化した設定のストレンジラヴ博士は、

興奮のあまり「総統!私は歩けます!」と絶叫する。

ラストは、ヴェラ・リンが歌う『また会いましょう』の甘いメロディが流れる中、

核爆発の映し出され、人類滅亡を示唆するシーンで終わるっているが、

『また会いましょう』と言うのは

地上の残った人類とまた会うと言う皮肉な暗示ではないだろうか。

尚、映画ピンクパンサーのクルーゾー警部で有名なピーター・セラーズが

大統領とマンドレイク大佐とストレンジラヴ博士の、1人3役を演じている。


皮肉な事に、最大の抑止力であるはずの核兵器が、

狂った将軍1人の為に、人類を地上から抹殺する結末であるが、

冷戦時代の古い映画とは言え、その本質は現代にも通じるものある。

狂人でなくとも人はミスを犯す動物であり、利己的でもあり、独善的でもあり、

現状、世界には核兵器で満ち溢れている。


この事を鑑みれば、


弓、槍、剣で戦争をしていた時代であれば、国が滅びても人類が絶滅する事はないが、

今や、科学を糧に突き進み、研究は飛躍し、

奇跡の様な科学や科学の様な奇跡を手に入れた我々は、造作もなく亡ぶ。


進化の結末が滅びとは皮肉なものだなぁと思索に耽る。



博士の異常な愛情 (ブルーレイディスク)



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