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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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姨捨mountain

150112b0.jpg

居酒屋さんでの出来事です。

隣のテーブルで飲んでいた大学生と思しき若者達が熱心に政治について

語り合っていて、それが結構おもしろかったんで備忘録として書き留めておこうかと。

以下、要約です。


今の政治は年寄りに最適化されている。

なぜならば、年寄人口が多く、政治家はそこに有利な政策を打ち出すからであるが、

この優遇は、今の世代限定であり、我々が老人になった時には恩恵がないどころか

地獄かもしれない。

考えても見たまえ。是非は別として余命10年そこそこのジジババ世代が、

大阪都構想をポシャらせたではないか。

ならばどうする?

投票権を18歳にすると言う下限を下げる話があるが、

同様に上限を設けて年寄りから選挙権を剥奪すればよいのではないか。

いや、それでは根幹的な問題は解決せずに、ジェネレーションの格差は埋まらない。

なぜならば、年金に医療費、福利厚生などこれから年寄りは、

ますます金を食い荒らすだけである。

根本的な問題は、少子高齢化にあるのだから、それを何とかしないといけない。


ならばどうするね。

単純に考えて年寄りがいなくなれば、何もかもが解決する。

かつて日本にあった「姨捨山」制度を復活させようではないか。

50歳を過ぎれば強制的に人生をリタイヤしてもらえばよい。

いや、してもらう、国の制度として。


「ちょっとまってちょっとまってお兄さん、50歳って老人ちゃいますやん」

とツッコミを入れたくなったが、彼らからしたら50歳って老人なのね、きっと。

まぁ、織田信長も「人生50年下天の内をくらぶれば夢幻の如くなり意味」と

「敦盛」舞って49で死んじゃったからな~。


さて、姨捨山制度が施行されれば、未来永劫、少子高齢化から解放される。

年金問題は事実上、消滅する。

ポンコツになる前に消滅するので、医療費もハンパなく軽減される。

老後の不安そのものがなくなるのだから、その為の貯蓄はしなくなり、

宵越しの銭は持たない思想が蔓延して限りある人生をエンジョイして

内需は拡大、先行きの不安が無くなれば、出産率は増加。

人々は、生き急ぐ様に働き、遊び、恋愛をし、子供を産むと言う

好循環サイクルがリフレインして、活気に満ち溢れた社会が出現する。

何故なら、死ぬ時期が決定されているのだから、皆、平等に。

尚、この制度に例外は認めない。

ノーベル賞受賞者であろうが、首相であろうが、人間国宝であろうがである。

ただ、皇族は適用外である。


だが、彼らが素晴らしいと考える制度を実現するに当たって大きな問題に直面する。

日本は民主主義である。多数決、すなわち選挙で全てが決まる。

ボリュームゾーンを持つ老人達は確実に反対票に投じるし、

親の事を考えれば、若者すら反対に回る可能性は大いにあり、

仮に、姨捨山法案が通ったとしても人道的に国際社会が許すはずもない。


そして、途方にくれた彼らの議論は立枯れとなるのだが、

この後も皇室を奈良に遷して政治と象徴を切り離した国内多極化論や

沖縄独立論を雄弁に語り合っていたのだが、

それはまた別の機会に。
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