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ゴリとラーのAV放浪記

鑑賞したAVを、感想文的にブログに記録しておこうと思います。

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恥ずかしいカラダ あーちゃんの世界 板垣あずさ

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板垣あずさを被写体にしたカンパニー松尾監督のハメ撮りドキュメント作品である。

女優はSODからデビューしており、同じくSOD出身の梁井一監督が加わって
カンパニー松尾監督と3人でのインタビューが行われている。

SOD時代を知る梁井監督が、当時の彼女は遅刻はするは、寝るは、
メイク質の立て籠もるはで、「キチガイ」と称しており、

松尾監督もその言葉使いに笑ってはいるが、
その笑いは概ね肯定の笑いであると思われる。


終始、彼女の言動や行動は、笑われる対象になっている様に感じられ、

見ているこちらはイライラしてくるが、本当は「キチガイ」扱いされていた
彼女自身がイラついていたのは想像に難しくないし、

個人的には、「キチガイ」呼ばわりしている梁井監督が「キチガイ」に思えた。

何故か。

彼女が、立て籠もった理由はこうである。

事前に何ら了承しておらず、また説明すらマトモに受けていないのに、

現場へ行けば、ある事ない事全て何もかも「しなけばならない事」になっている。

彼女にとって、それはおかしい事であると。

彼女の言っている事は正当で、ストライキ的に引き籠るのは
なんらおかしいことではない。


松尾監督は、このことで彼女を自由奔放と称し、ロックンローラーと呼び、

闘っていたと表現しており、

本作のサブタイトルが「あーちゃんの世界」となっている事からも

AV業界の中では、板垣あずさは特別な世界観を持っていると言う認識なのであろう。

でも、個人的には、違和感を覚える。

彼女の述べている事は、特別な事はない。少なくとも一般社会においては。

となればどうなる?

AV村の常識は、一般社会の非常識と言うことになる。

例えば、事前に説明も承諾もなく、現場に送り込まれて

意にそぐわない事であろうと絶対要綱として働かされる。

弱者が強者にそれをすれば、仕事を切られる。

その逆であれば、ブラック企業として社会的制裁を加えられる。

つまり、AV村では、強者も弱者も同じ価値観を有しており、

個にして全、全にして個と言う共同体であり、

つまりは、特別な世界観の中で働いていると言う事になる。

その世界観は、世間一般とは乖離したものである。


是非には及ばないが、AV村の住人達は、健常者を自称する

社会不適合者なのであろうし、コンプライアンスと言う概念は存在しないのであろう。


そして、監督が意図したかどうかは解らないが、

AV村の慣習が詳らかにされると言う非常に興味深い結果となっており、

そういう意味では、素晴らしいドキュメントになっている。


ともあれ、板垣あずさと言う女優さんは、人見知りの性格である事から

逆によく喋り、落ち着きがないもののしっかりと自分を持ち、

自分の言葉でわかりやすく気持ちを伝えており、良い印象を受ける女性である。


また、女優は仕事で一番キツいのは、知らない人とセックスする事であり、

「カラミは嫌」とまで言い切っており、

この流れでハメ撮りに突入すると言うこれまたドキュメントな内容となっており、

松尾監督は、恐る恐る手探りで女優に接しているが、

カラミ自体は意外とスムースに展開しており、

流石にトップギアでの限界アタックは見られないものの

PTM(PussyToMouth)のシーンも見られ、

女優はパフォーマンスを発揮し、絶頂シーンも見る事が出来る。


さて、本作でのハメ撮りは2パートあるのだが、

続くハメ撮りは、松尾監督ではなく、梁井一監督が担当している。

個人的には、板垣あずさ目当てで見た作品ではなく、

極論すれば、女優は誰でもよく、カンパニー松尾監督の作品だから見た。

故に、ここでハメドリストが交代すると言うのは、

本来であれば非常に腹立たしい事である。

これは、梁井監督がどうこうではなく、

ハメ撮り御三家の葵刀樹や工藤澪であっても同様である。


しかしながら、本作はこの限りではない.

なぜならば、インタビューパートにおいて梁井監督に存在価値があった様に、

彼のハメ撮りにも意味があるからだ。

6年前のSOD時代、板垣あずさと梁井一の関係は、専属女優とADである。

ここでは、その関係性に如実にあらわれる。

彼は、緊張とプレッシャーの中、カラミの最中で中折れしてしまう。

即ち、彼のオチンチンが折れてしまう。これは、非常に興味深い現象である。

フリークス相手にペニスを勃起させてガンガン腰を振るカオスダイバーが不能になる。

結局、2時間のインターバルを置いてカラミは再開され、なんとか射精に至るものの

普段の彼のキレも勢いもないハメ撮りである。

ハメ撮りとしては最低だが、ドキュメントとしては最高だ。


本作は、眠り姫・板垣あずさの人間性、AV村の歪な世界観、

そして、鞘から刀が抜けないカオスダイバーの迷走。


結果的に、素晴らしいハメ撮りドキュメントアダルトビデオである。



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